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小室圭さんが国際基督教大学を卒業後に勤めた三菱東京銀行UFJ銀行(当時)を辞めた理由を調査しました。小室圭さんの能力があるというのか、二面性があると言うのか、、、
トンデモ社員なブッ飛んだ行動で回りの評価が低かったと言います。
小室圭さん 三菱UFJ銀行時代の低評価
小室さんは組織人の感覚が全くなく、回りから浮いていたと推察されます。
恩人への義理立てに顧客獲得といった明確なメリットがあるにもかかわらず、なぜ小室さんは晩餐会を“ブッチした”のだろうか?
NY在住の旧財閥系企業関係者は、 「日系人会のパーティやボランティア活動を長年支援しているのは三菱UFJ銀行なのです。2カ月前から今回の晩餐会で同銀行が表彰されることもアナウンスされていました。当夜も同銀行の関係者が多数出席していたようです」
確かにかつて小室さんは三菱UFJ銀行(当時の呼称は三菱東京UFJ銀行)に勤務していた。
同銀行のベテラン行員は、元職場と小室さんの“因縁”について語ってくれた。
「小室さんはウチに’14年から’16年まで勤務していました。山手線の内側の支社・支店はエリートコースとされており、高学歴行員ばかりで、語学に堪能な者も珍しくありません。なかでも彼が勤務していた丸の内支店には、有名企業幹部の子供なども多いのです。 ただ当時の小室さんは新人にもかかわらず“絶対に定時で上がる男”として有名でした。繁忙期でも、同僚が残業中でも、まったく気にしないで帰るのです。 残業をしない理由を聞いても、『英語のレッスンがあるので』と言うばかり。
さすがに上司が、『君がやらない仕事は、誰かがやることになるのだよ』と諭したそうですが、『そうなんですか、お疲れさまです!』と、帰宅して周囲を驚かせたそうです」
「彼は新人のころから、“個性的な青年”と見られていました。小室君のセクションの上司が、彼のことを聞かれたとき、『言ったことをやらないんだよね。ぼーっとしていて、いい印象はないな』と断言したことは印象に残っています。そんな上司の発言の後、たまたま私と小室君が2人きりで話す機会があったのです。
彼も自分の評判が芳しくないことを少し気にしていた様子だったので、励ますつもりもあって、私はこんなことを言いました。
『君の評判がよくないのは、上司や同僚たちの“やっかみ”もあるかもしれないよ。彼らは君ほど英語が上手じゃないだろうしね』 すると彼は納得したように『なるほど、やっかみですか!』と、しきりにうなずいていたので逆に驚きました。冗談のつもりで『英語力を生かせる仕事に転職する選択もあるよね』とも言ったのですが、そのあとすぐに銀行を辞めてしまったのです」(職場の元先輩)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb065e9ea3a24fbdf6fb31cfe1ff5e168002cd57?page=2
組織で働く人ですが、このような勤務態度だったとのことです。
私の職場だったら厳しく注意されて席に戻されるところですが、小室さんは強行突破して帰宅しそうですね!
こういう人が日本国のために存在する皇族の眞子さんを連れてNYで支援に囲まれた生活をするのはいかがなものかと思わざるをえません。眞子さんを嫁にすることで税金、警護、日系人会の援護を使う小室さん。
日本国民のモヤモヤが晴れるのはいつになるのでしょうね?
小室さんが大谷翔平選手、藤井聡太棋士と並列されるところは皮肉的ですね。自慢になりません(笑)
さて、次は小室さんが三菱UFJ銀行を退職した理由についてです。
元々海外で働きたい志向があったから
海外で働きたいという志があっても、新人は少なくとも支店で3年間は下働きをしなければならない。その時間にもっと違った勉強をしたかったのだと思います。銀行は1年くらい在籍しただけで辞めていきました
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51893?page=3
小室圭さんは、とりあえず日本No1の銀行に入社したってことでしょうか。元々海外志向があったにしても、3年下働きは当然ですし、最初から分かっていたことです。
眞子さまとお付き合いしていましたから、三菱東京UFJ銀行を受けても落とされることはないでしょうし、入社できたことのありがたみが薄かったのかなという印象です。
「『苦労をかけた母親に楽をさせたい』と銀行に入りましたが、『国際弁護士になりたい』という夢を諦めることができなかった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51893?page=3
小室圭さんは国際弁護士になりたい気持ちが元々あったようです。銀行員は足かけで入社する人は多いのでしょうか?
最初からアメリカで弁護士として働くことを夢見ながら三菱東京UFJ銀行に入社したってことですね。
日本の司法試験に合格してから、海外の司法試験に合格するのがセオリーですが、高跳びをしようとしている印象です。
小室圭さんは「なぜそうなのか?」と国民に思わせ、その理由が今一つハッキリしないことも国民から祝福されない理由の1つなのかなと思われます。
周りから浮いてると思われる人間性。コミュニケーションが取れなかったから
彼は会社の中でも少し浮いていて、ほかの行員たちも“あいつはいつもぼーっとしてる”ってぼやいていました。
https://www.jprime.jp/articles/-/22271?page=3
小室圭さんは人と比べて、変わった側面があったのかもしれません。輪に混じれない人、クラスにもいますよね。いい悪いではなく。
小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。みんなで和気あいあいと話をしている中で、小室さんは会話に入らず、黙々と食事に集中していました。
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彼の家族や彼女、大学時代の話などをまったく聞いたことがなかったので、プライベートの情報をよほど言いたくなかったのでしょうね
https://www.jprime.jp/articles/-/10956?page=2
小室さんは、人づきあいが苦手なのか、それとも、眞子さまと付き合ってることについて深く聞かれたくないから距離を取ったのか?
たしかに、同僚と食事をしたら「眞子さまってどう?」と聞かれますよね。飲み会に行ったら「眞子さまとの夜はどう?」と聞かれますよね。ウザいです。質問されるのが分かっていてイヤだから同僚と距離を取った可能性はありますよね。
知られたくないこと。言えないことはあります。
あるとき、部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあったのですが、その担当者が小室さんでした。
彼はその書類を女性行員に“渡しましたよ”と慌てる様子もなかったんです。でも、女性のほうは“見つからない”とパニック状態で大泣きしていたのに、小室さんがまったく取り乱さなかったことには驚きました」
https://www.jprime.jp/articles/-/22271?page=3
泰然自若というのか、我関せずなのか。周りが必死になっている反面、冷めた人がいると「なんだ、あの関係ないような態度は」という印象は持たれるかもしれません。
小室圭さんが能力の高さを活かし切れなかったから
「ある日、彼の上司が小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり、、、と「嫌み」を言っていました。 その上司が英語が得意ではなかったこともありますし、法人営業部では日本人を相手にすることが多く、英語を使う機会がないので、語学堪能なことで上司から反感を買うことがあるんです」
https://www.jprime.jp/articles/-/10956?page=2
小室圭さんは英語堪能。上司が英語ができなかったと。こういう人間関係はあります。ただ、そういう時に飲んだりしてコミュニケーションを取っておけば、上司も小室圭さんの能力に一目置いていい関係になることもあります。
小室圭さんが仲間と距離を取っていたことも関係していそうです。
「2か月に1回くらいのペースで、行員が5分ほどの朝礼の挨拶をする機会があるのですが、小室さんの普段とは違うギャップに驚きました。キラキラした笑顔、大きくハキハキした声、内容も支社内の売り上げ成績などを織り交ぜるなど、素晴らしい挨拶だったんです」
https://www.jprime.jp/articles/-/22271?page=3
小室圭さんは大勢の前ですばらしいと印象づけるあいさつができる人なんですね。普通、みんなの前で話すの苦手って言う人が多いですが、小室圭さんは冷めた面がある一方で、こういう大衆に対して魅力をアピールできる人なんでしょうね。
眞子さまの「皇室を出たい」を叶えるため
小室圭さんは早くから眞子さまの「皇室を出たい」という思いを叶えてあげたいと考えていたことが考えられます。
今回の結婚問題でも浮き彫りになりましたが、眞子さまは“早く窮屈な皇室を出たい”とお考えのようです。外出時は必ずSPが同伴し、海外に行くにも宮内庁を通じて外務省に申請し、訪問国にも調整や便宜をはかってもらうなど、旅行も簡単ではありません。
https://www.jprime.jp/articles/-/21839?page=2
眞子さまが小室圭さんに対する気持ち。小室さんがアメリカに行っていた間、3年も会っていないのにお気持ちは冷めず、関係は続くほどの想いでした。
それを小室さんは分かっていて、「急がなければ」と思い、三菱東京UFJ銀行を早々に退職したと考えられます。
佳子さまも細かい点にはこだわらない。姉がいいと思うならば結婚すればいいと後押ししています。そのくらい眞子さま、佳子さまは当時から、皇室が窮屈だと思われていたのでしょう。
「ここ(皇室)にいる限り、どうせ好きな人とは結婚を出来ないと思っている」
https://president.jp/articles/-/50385
「皇室から出たい。出るためには、結婚しかない」
「自分でいいと思える相手と結婚できるならば、(細かい欠点など)構わない。姉が『いい』と思うならば、結婚すればいい」秋篠宮家の次女、佳子さま(26)は、周囲にこう語っていたという。
理由は1つだけではなく、これらのいくつかが複合して、みんながうらやむ一流銀行を退職したのだと推察されます。
小室圭が三菱東京UFJ銀行を辞めた4つの理由 まとめ
元々海外で働きたい志向があったから
周りから浮いてると思われる人間性。コミュニケーションが取れなかったから
小室圭さんが能力の高さを活かし切れなかったから
眞子さまの「皇室を出たい」を叶えるため
4つの理由について、調査しました。
眞子さまの「皇室を出たい」というお気持ちが強かったことが銀行退職を早め、国民の理解、祝福を得られず結婚を早めたように感じます。
銀行を辞めてよかったと思えるように、アメリカで活躍できるといいですね!
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