梶谷彪雅の現在は?大学生活や気になる進路 恋人はいる?【剣道 星子啓太のライバル】


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2019年、3年生で全日本学生剣道選手権でチャンピオンになった星子啓太選手に盟友であり、ライバルがいました。

その方のお名前は
「梶谷彪雅」(かじたに ひょうが)さん。
年の未来モンスターに出演されていたのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、ここ数年は九州学院の同期であり、筑波大学に進学した星子啓太選手の活躍のほうがピックアップされていますが。
大学生になって4年目、梶谷彪雅さんは一体今はどうしているのでしょうか?
気になりましたのでまとめさせていただきました。

梶谷彪雅さんWiki風プロフィール

 

名前:梶谷彪雅
読み方:かじたに ひょうが
生年:1998年生まれ
身長:164㎝
出身地:大分県
得意技:何でも!

高森中学校(熊本県)九州学院高校(熊本県)→明治大学

~主な実績~
・全国中学校大会団体優勝(大将)
・選抜・魁星旗・玉竜旗・インターハイ・九州選抜・全九州の高校6冠を獲得
・全日本学生優勝大会第3位
・関東学生優勝大会第3位
・関東学生新人戦大会準優勝

梶谷さんは中学校の頃から地元を離れ、熊本県で下宿生活を送っていたそうです。中学卒業後は熊本から離れる予定だったそうなのですが、全中で優勝した後、九州学院の稽古に参加した際に、先輩方の激しい稽古に驚き、実際に手合わせしてみても「これはとても敵わないな」と強く感じ、自分が成長できる場所だと思い、進学したそうです。

「内容重視」が徹底された九州学院時代

九州学院と言えば、高校剣道の常勝軍団として有名で、さぞや勝ちにこだわった剣道をしているかと思いきや 以外にも米田監督は「内容重視」を徹底されているそうです。

九州学院では

・一人一人が自分の考え、自分のスタイルを持っている。
・自己中心的な剣道はせず、相手ありきの剣道をする。
・日常生活にとても厳しい。
・結果よりも内容を重視する。

出典:https://kendopark.jp/kenjoy/hyouga-kajitani

っと自分のスタイルを確立しながらも、相手がいてこそ剣道ができるのだから、自分本位の剣道をしてはいけないと教わったそうです。更に日常生活を律せない(例えば授業中寝てしまう)選手はいくら強くても起用されないそうです。

日常生活は必ず大事な局面で出るため、自分を律せない選手は試合で活躍はできない・・っというのが米田監督の考えだったそうです。そこの主将を務めていたのだから、米田監督から絶大な信頼を得ていたのでしょうね!

そんな梶谷さんは未来モンスターで紹介されていました↓

しかし、ここで紹介されている練習はど根性と体力を鍛えるためのものですね・・( ´∀` )
九州学院の米田監督は厳しいけど、困ったり悩んだときはいつでも相談に乗ってくれる心も見識も広い方だそうですよ!

小さな体で大きな相手に勝つためには?

さて梶谷選手の身長は164㎝と、日本人男性の平均身長からしてもあまり高くありません。
背が高ければ有利!っというわけではないのですが、やはり背は高いほうが遠間から打てますし、パワーも出ます。
そこで梶谷さんは「誰にも真似できない技」っというのを徹底的に追及していったそうです。

「他の人が真似できない技が多い」と言われることもありますが、それらも全て小さい頃からの試行錯誤から生まれたものです。

例えば私がよく使う技として、「右に担いでからの面」という技がありますが、これも当時「三所隠し」が流行したことから生み出されたものです。

相手の三所隠し
→逆胴を狙う
→相手が逆胴に対応してくる
→逆胴をフェイントとして、面に変化する

このように、相手の動きに対してソリューションを考えていった結果、最終的に現在の担ぎ技につながりました。
これらも全て、「自分中心ではなく、相手ありきの剣道」「勝ちたいではなく、勝つためにどうするか?」を追求してきた積み重ねだと思います。


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引用:https://kendopark.jp/kenjoy/hyouga-kajitani

↓あまりに速すぎてわかりにくいかもしれませんが、よーく見ると担ぎ面で決めている場面があります。

この動画を見ると、梶谷彪雅さんの剣道は一瞬もまばたきができません。引き面を打つ時、右面か左面を打ちますね。相手が避けているのにそこをくぐり抜けて一本決めています。飛び込み面もすばらしい跳躍力!相手はまさか届かないだろうと思っているところから飛んで面を取ってるように見えます。小手打ちもすばらしい!審判泣かせだなと思いますね!(笑)

↓こちらはスローでわかりやすい!この動画でやっと梶谷さんが一本取る様子が分かりました(笑)

米田監督も「虚作って捉えるのが上手い」=そこからは打てないだろうと相手に思わせて打つのが上手いっと評しています。剣道やってるとわかりますが、まさかあんなところから打ってくるとは思いません・・( ;∀;)

現在は明治大学4年で主将

さて九州学院を卒業した梶谷さんは明治大学に進学し、1年生の時からレギュラーとして活躍しています。しかしながらまだ大学チャンピオンには届いておらず、全日本学生では3位になっています。(まあそれでもすごいんですけどね!)

今後どうしていくのか気になるところですが、梶谷さんは現在大学で主将を務める傍ら、自分でデザインした竹刀を販売したり、剣道のお悩みお解決するブログやTwitterを開設して、試合で勝つためには、剣道を楽しむにはどうしたらよいのか?っという情報を発信し好評を得ています。

かなりクオリティーが高いので、梶谷さんは剣道だけでなく、頭脳のほうもかなり優秀なんでしょうね!
https://anpanmankun.com/→ブログ
https://twitter.com/Hyo_kendoblog?s=20

梶谷選手の目標は剣道でご飯を食べていける世の中を作ること

梶谷さんは自身がデザインした竹刀を販売したり、ブログやTwitterで自分の経験を積極的に発信されています。

なぜそんなことをしているのかというと

「剣道家として生活ができるモデル」を作りたいと考えています。
剣道にはプロやスポンサーシップもないので、将来の選択肢が少ないと感じています。

一方で、昨今アマチュアスポーツ業界では、どの競技でも変革が求められています。
その中で、「マネタイズしながら、剣道を磨いていく」ような仕組みを作り、若者世代として将来数十年単位で剣道が永続していくような形を見いだせればと考えています。

↑ここまで引用 引用:https://kendopark.jp/kenjoy/hyouga-kajitani

っと自分だけが試合で活躍するのではなく、剣道人の未来を考えた動きをされています。
梶谷さんほどの強さがあれば警察でも実業団でも引く手あまたでしょうが、それ以上に剣道の明るい未来を考えているのが素晴らしですね!

https://pbs.twimg.com/media/EZyKN9NUMAE3Uu1?format=jpg&name=medium →梶谷さんモデルの竹刀の写真

https://kendopark.jp/products/detail/2701→購入はこちらから

今年は4年生で最後の大会・・っと思ったところでコロナの影響ですべての大会が中止になってしまい、梶谷さんが全日本学生に出ることはもうありません。しかし、梶谷さんほどの強さがあれば、今後も全日本剣道選手権などで活躍されることもあるでしょうし、「剣道家として生活できるモデル」を体現してくださることに期待いたしましょう!

ちなみに恋人がいるかどうかはわかりませんでした!ごめんなさい( ;∀;)
これだけの剣士ですし、剣道エリートで、活躍してますから、彼女さんがいてもおかしくないと思いますけど・・!

早く剣道家として生活していけるモデルを体現してください!応援してます!


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