大阪府警の虎!!前田康喜選手(剣道)の経歴と強さ!!


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人の強さを表現するときには色々な表現がありますが、まさに「虎」に相応しい強さをもつ剣道選手がいます。
それは現在大阪府警に奉職中の「前田康喜選手」です。

2018年の世界大会のメンバーでもあり、2019年の全日本剣道選手権では 3位入賞を果たしている
現段階の日本剣道界の「若獅子」・・そんな前田康喜選手の経歴と強さをまとめました!

前田康喜選手のWiki風プロフィール

生年:平成4年12月9日
身長:17?㎝
出身:兵庫県
段位:五段
得意技:面・出ばな面

新宮剣志館→??→ 帝京第五高校→鹿屋体育大学→大阪府警

~主な成績~
全国中学校剣道大会個人・団体出場
インターハイ団体ベスト16
国体出場
全日本学生剣道優勝大会 優勝
剣道世界選手権大会団体優勝
全日本剣道選手権大会3位(出場三回)ベスト8(2回)
全国警察官大会団体優勝4回・個人3位

兵庫県の出身で、小学生6年生で、兵庫県の小学生チャンピオン。中学の時も兵庫県では負けなしだったそうです。

高校で愛媛県の帝京第五高校に剣道留学

高校は愛媛県の提供第五高校に進学します。
愛媛で剣道と言えば帝京第五高校です!!
四国高校剣道大会などでもほとんどこの帝京第五高校が入賞しています。前田選手が進学を決める頃、愛媛県の高校として初めて帝京第五は全国高校選抜で優勝し注目を集めている頃でした。
ここで主力選手として活躍しましたが、高校時代は全国区の大会で入賞はなかったようです。

鹿屋体育大学に進学

高校卒業後、前田選手が進学先に選んだのは「鹿屋体育大学」です。
言わずと知れた剣道の名門大学ですが、体育大学の中でも唯一の国立大学です。
部員が100名以上いる超マンモス剣道部です。

九州大学剣道大会で一体何連覇しているのかわからないのですが・・日曜日以外は毎日練習のあるところです。
稽古が厳しい上に、100名以上いる部員の中からまずは先生に顔を覚えてもらうのも大変だと思います・・。

大学4年で悲願の日本一

部員の多い大学に進学すると、途中でやめてしまったりあきらめてしまう人も少なからずいるそうなのですが、前田選手は諦めずにひたむきに稽古を重ねたのでしょう・・

4年生・・最後の全日本学生剣道選優勝大会(団体)で見事に優勝しています。しかも大将で!!

準決勝では学生で全日本覇者となった竹ノ内裕也選手を代表戦で破っての決勝進出でした。


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いやー、素晴らしい引き面です!!この試合も全体的に前田選手のペースで持っていってます。

決勝でも鮮やかな飛込面を決めています!↓

国士舘の大将も参った・・っと言った感じですね。

大阪府警に奉職、全日本と世界選手権へ

大学卒業後は多くの名選手を輩出した大阪府警に奉職します。
ここでさらに精度の高い稽古を積み、2017年から2019年までに全日本剣道選手権に3回連続出場しています。

強豪がそろう大阪で三大会連続で出場できるのはやはり本当に強いからでしょう!!三大会のうち2大会はベスト8、2019年は3位入賞を果たしています。

2019年の剣道世界選手権では先鋒を努め、常に日本の切り込み隊長を果たしていました!!

力の強い韓国チームに対しても全く引けを取らないのはやはりすごい!!
(韓国剣道は日本よりも力業に頼るところがあります。)

決勝戦では先に1本取られてしまいましたが、ちゃんと取り返しました。

この大会の決勝は本当に手に汗握りましたね・・

前田選手の強さの秘訣は!?

前田選手の強さの秘訣と思えるものは、
・決して下がらない、相手をにらみ殺す気迫
・虎のような破壊力を持っているのに美しい技の数々
っと言ったところでしょうか!

大阪府警に入って前田選手の剣道はさらに洗練されて美しいものになっていますが、それがよくわかる試合がこちらです↓

全日本選手権の三回戦、茨城の宮本選手との試合です。
1本目、宮本選手は「面」を誘い、面返し胴を狙っていたようです。
しかし前田選手の「面」が速すぎて返し切れていません。

二本目、宮本選手は「小手」を誘い「小手返し面」を狙っていたようですが・・
しかしそこを前田選手は「半歩」下がってからの「小手」に撃ち抜かれていました。
あまりにもお手本のような美しさです・・。

前田選手曰く「自分は試合の時、相手を殺すつもりで行く。」とのことです。
こんな風に殺されるなら仕方ないなあ・・って思います。

2019年は3位でしたが、昔から全日本選手権で優勝することが夢だったとのことです!
是非次の大会で優勝してください!


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