LiSAと旦那･鈴木達央が別居中？格差婚が原因なのか！

LiSAさんが夫･鈴木達央さんとすでに別居しているという報道がありましたが、本当でしょうか？

さろまん男

別居もしたくなるよなあ・・・本当の原因を知りたくなってしまう・・・

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結論：別居は本当か？

結論を言いますと、別居はしていないと推測されます。

その理由は、2021年7月30日付旦那である鈴木達央さんの不倫報道です。
A子さん(不倫相手)が「LiSAさんは名古屋（コンサート会場）に行ってるから大丈夫」というツイートをしていたのです。鍵垢とは言え、フォロワーは友達ではない人もたくさんいるでしょうに。。。(現在はアカウント削除されています)

LiSAさんはライブ中に「おうちに帰りたくない」という発言をしています。このことから、別居はしていない。同居していると考えられるのです。

LiSAさんがおうち替えて～と言っています。このことからも、旦那が不倫相手を家に入れてても、LiSAさんは帰宅しているということです。

ちょっとニュアンスが違うけど、

ドラマで、主人公の旦那さんが不倫相手と家で会ってるところを主人公が見ちゃったシーンがあって、その時LiSAが、せめておーちかえてーーってツイートしてて、それに対して、そういえばツイッターで家はやだって言ったなぁ笑って言ってた。 https://t.co/q3uYQN212D pic.twitter.com/KSQmX6ft4w

— みづき (@sirurasirura) August 1, 2021

こんなツイートまで！ファンはちょっと怒っていますね(笑)

LiSAの旦那というイメージになってしまった彼の職業は… pic.twitter.com/9R6IvBS8ng

— 笹針師ゆきおか (@yukioka) July 30, 2021

SNSに、バレたらヤバいことを載せてしまったA子さんの管理不足、認識不足が招いたことでした。SNSは鍵垢であったとしても、それほど親しくない人とつながっているものですし、簡単にスクショ、メール、LINE転送できるから、男女間の秘密は書かないほうがよいです。

以前からLiSAさんのゲッソリ痩せた(やつれた)姿に、ファンが心配していました。

LiSAさんのゲッソリ激やせしていた頃の写真がヤバイ

2020年8月に激やせしたと言われていました。頬がこけています。

元々と比較してみると、よく分かります。

ファンは心配していました。

この前も思ったんだけど、LiSAちゃん激やせしとらん❓️

— ⛩️ひろひろ⛩️ (@hiromikoto_h763) November 25, 2020

さらに、元々、旦那の鈴木達央さんは女性関係がお盛んで、ヤンチャな男性です。

旦那･鈴木達央(たっつん)さんとの格差婚。評判

佐倉綾音さんは27歳、美女の声優さんです。

LiSAがいながらこんなツイートしてた時点で察してました。#鈴木達央 pic.twitter.com/SqHBVP1Ek3

— ブレット (@blett_ayase) July 30, 2021

妻･LiSAさんが鬼滅の刃で一躍スターになった時、旦那は浮気するだろうなと疑った人。

わたしは声優で鈴木達央が一番好きだけど、LiSAが鬼滅でさらに人気が出た時に、絶対たつ浮気するだろうなーってのは分かってた🙄

— てらまる (@teraxxxyu) July 30, 2021

格差婚なので想定内という声。おそらく、たっつんはへそを曲げているけど、LiSAさんは収入差は気にしていないと思われるのですが、、、

格差婚なので想定内でした。LiSAがブレイクする反面、旦那の名前が去年は全然出てこないからヤバいかもと思ってました…

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既にすれ違ってるのでは？とも思ってた…

— 愛里 (@ShiningSun83) July 30, 2021

そう言えばそうでした！格差婚と言われても逆転することもあります！藤原紀香さんと陣内智則さんも格差婚と言われました。

どうでもいいことですが、紀香・陣内はタブーになったのでしょうかね。

まあ、当時、陣内のほうが格下だったとは、現代人には想像もつかないかもしれませんが。

— ちょし (@chosi812) August 1, 2021

今は陣内さんのほうが有名ですからね。人生何が起こるか分かりません！鈴木達央さんもスネる必要はありません。

LiSAちゃんと旦那･鈴木達央さんは格差婚だったのか？

みかん女

オタク女子的見解を言うと、結婚当初は格差婚ではなかったの。鈴木達央さんの方が有名だったんだけど・・・

鈴木達央さん(たっつん)は、最近知った人は「うた☆プリ」「七つの大罪」「Free！」で知ったのだろうと思います。それと今回の不倫の一件で。。。

実は、たっつんは1つの作品で急激に売れて有名になったのではありません。

女性向け作品で活躍してきました。アイドルもの、ゲーム、ドラマCD、BL等を地道に活動してきました。私がたっつんを知ったのは、2004年のセインストビーストです。

女性向け作品への出演がが多いので、男性オタファンは出くわした機会がなかったかもしれませんが、古い女性オタクには認知度があり評価されている声優さんです。実際、声もきれいで上手です。

下野紘さん的な（女性向けとBLとラジオを売れない時期も手を抜かずに地道にコツコツやってきた系。芸能界で言うとTVより舞台系）売れるというよりは地道に舞台をやる。特定分野の専門家って感じ。女性向けなので、女性のオタファンはよく名前を見るって、地位を確立した感じです。ドラえもんの大山のぶ代さん、ドラゴンボールの野沢雅子さんみたいな主役ではなく、女性向けアニメに出てくるメジャーキャラクターの1人って地位です。