ワタナベマホト・コレコレYouTuberの転落~仲間意識と闇!


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人気YouTuber・ワタナベマホトさんが元欅坂46の今泉佑唯さんとの結婚を発表し父親になるという二重の喜びを報告したところに、ワタナベマホトさんが15歳の少女に過激な画像を要求したことが『コレコレチャンネルKoreTube』で発覚。ネットニュースを騒がす事態になりました。

ワタナベマホト炎上の経緯

結婚と妊娠という幸せな発表をしたマホトが一転、犯罪者と呼ばれ炎上したのはどういう経緯だったのか。

≪2021年1月21日≫
元欅坂46の今泉佑唯さんとの結婚を発表し夏前には父親になることも発表。

≪同日夜≫
YouTuber・コレコレさんがマホトの不祥事を暴露する動画を生配信。
(被害者の女性も電話で参加)

≪2021年1月22日≫
事務所UUUMが本人に事実確認し契約解除。
マホト本人は事情説明と相談のため警察署に出向き、今後の協力姿勢を示しています。

≪2021年1月27日≫
「コミュニティガイドライン違反」でマホトのアカウント停止処置。

不祥事の内容とは

コレコレさんによって暴露された不祥事とは、マホトのファンである15歳の少女にわいせつな写真を撮って送るように指示したというもの。

少女からの発覚を恐れたのか、学生証を撮影したものも一緒に送るように言っていたそうです。

コトの発端は・・・

その少女への要求の発端は、少女から「マホト」という文字を書いたお尻の画像や、胸にセロハンテープを貼っただけの全裸の画像などを送ったことから始まっていると言われています。

ただ、マホトのインスタグラムストーリー

『キープアウトのこのテープじゃなくて、セロハンテープで自分の体に巻こうとおもってる頭のおかしい人いませんか?』

に反応した少女が行動を起こしたようで、マホトの要求がエスカレートし困惑した少女が親には相談できず、コレコレさんに相談したという流れです。

それでも未成年者にする要求ではなく、その要求自体が犯罪であることは事実です。

YouTuber

YouTube動画を投稿し、その再生回数に比例して広告収入を得ているYouTuberは、数年前から小学生の憧れの職業として人気がでています。

代表的なトップYouTuberの年収は数億円と言われ、その金額に憧れ脱サラする人、子どもたちが出演し親が編集するファミリーYouTuberも増えています。

問われる質の低下

YouTuber育成の場も増えてきているのが現状ではありますが、とにかく人目を引いて収入を得たいというにわかYouTuberが増えているのも事実です。

実際、スーパーで商品を食べる動画を配信し窃盗容疑で逮捕されたへずまりゅうのような「迷惑系YouTuber」も少なくありません。

YouTuber・ワタナベマホト

「サシマン」名義でニコニコ動画に初投稿したのが2007年の中学生の時。

その後、YouTuberとしても知られる存在となり、2016年にはチャンネル登録者数150万人のアカウントを閉鎖しチャンネルを新設したことで話題になっていました。

2018年UUUM移籍

日本トップのYouTuber・HIKAKINさんが最高顧問を務める「UUUM」に加入したマホトですが、2019年6月酒に酔って同居女性と口論になりケガをさせたとして傷害容疑で逮捕されています。

無期限活動休止後、2020年2月に活動再開したものの、2021年1月22日一連の不祥事発覚で契約解除に至っています。

☆UUUMとは☆

「セカイにコドモゴコロを」を企業理念とし、YouTuber・HIKAKINさんとの出会いから現・代表取締役社長CEOの飯田和樹氏が起業した会社で、HIKAKINさんやはじめしゃちょーさん他たくさんの人気YouTuberが所属し、そのマネジメントをしています。

今までにない楽しみを多くの人に体験してもらいたい、という前向きな会社であり、「帝王」「裏番長」と呼ばれ過激な動画がメインだったマホトが加入した際には、あまりにも社風からかけ離れているとして反響がありました。

転落すると本業・動画の再生回数に影響が出る

HIKAKINのように、カリスマ性、動画の内容で地位を築いた人は別です。
最近、急上昇して人気になったYouTuberの場合。チャンネル登録者数は多いのですが、恋愛発覚や浮気したなど色沙汰ですぐに人気が急落します。

ファンたちも身近だった彼らが急に人気が出てコメントが返って来なくなったり、擁護しがたい浮気をしたりで騒動になると、離れますし、過去のSNSをバラしたりして炎上させます。胸のつかえが下りるのでしょう。

更に、急に芸能人と付き合ったり結婚すると、仲間からの嫉妬を買います。仲間だったYouTuberたちが急に暴露を始めたり、コレコレチャンネルにネタを提供する人も出てきています。

再生回数が減っている人気だったYouTuber

熱愛が発覚した水溜まりボンド。2020年春、夏の動画は100万回再生動画が目立ちますが、最近は数10万回再生。


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チャンネル登録120万人いるのに、最近の動画が10万再生程度。120万人が見ていないということ。

YouTuber・コレコレ

「BARギコっぽいONLINE」「ねとらじ」「こえ部」「ニコニコ生放送」「ツイキャス」「YouTube」等で生配信を繰り返し、YouTubeではチャンネル登録者数が2019年9月に100万人を突破し現在は130万人を超えています。

配信内容は、他人のスキャンダルなどを取り上げる過激なもので、その過激さを拒絶する人も少なくありません。

コレコレとUUUMとのアツレキ

2019年2月、コレコレがYouTube動画100本以上を削除し話題になりましたが、これが実はUUUMなどから動画削除の圧力があったから、と告白しています。

また、東海オンエアの有料動画についての指摘を自身のYouTube Liveで行い、これもまたUUUMから削除するよう電話があったと言うのです。

コレコレの動画・生放送がYouTubeの急上昇ランキングに登場することがないのは、その手の圧力があるからだと本人は思っているようです。

マホトを擁護したYouTuber

今回の騒動で話題になったのが、同じくYouTuber仲間の投稿。

マホトを擁護したもの、コレコレさんを非難したもの、少女に対する意見等たくさんの投稿が見られ、さまざまな場所で炎上を起こしていました。

マホト擁護派

☆てつや(東海オンエア)

このツイートの中での「ハイエナ」をコレコレさん、「糞に群がる蠅」を批判している人ととらえ、コレコレさんや被害少女サイドの人たちから批判を受けました。

☆ラファエル

ラファエルさん自身もBANされた経験があることからネタ的に話されているのでしょう。

☆カンニング竹山

「生配信とかしないで、警察に行って、親に言って……(という手順を踏むべきだった)。ちょっとおかしいんではなかろうか。僕はちょっと違うと思います」
【バイキングMORE】(フジテレビ)

YouTuberのあるべき姿

本来、YouTubeとはYouTuberのパイオニア・HIKAKINさんのように自身の得意とする分野を極め発信することで共感してくれるファンを増やしたり、自分が楽しめることをみんなで楽しもう、というような明るい話題メインに盛り上がる場所であってほしいですね。

得意のヒューマンビートボックスの腕を磨き配信を続けたことで世界に認められ、エアロスミスやアリアナ・グランデとも共演を果たしたHIKAKINさんのように。

YouTuberの質の低下

ところが、今はコロナ禍の影響もあり、YouTuberの数が急激に増加しているようで、その質の低下が心配されています。

何をやっても楽しければ許される、という世界ではないのに、ちょっとぐらい、ちょっとぐらい、と羽目を外し過ぎ犯罪スレスレの世界を演出するYouTuberと、それを助長する仲間たち。

正統派YouTuberが頑張っている中で、大きな勘違いがうずまく世界も作られていて、一般的にみる人からはその境界線がわからず情報に踊らされてしまいます。

YouTube界の週刊文春

今回の事件は、コレコレさんが取り上げたことによって表面化し、マホトの犯罪がさらに大きくなる前に警察の認知することとなって良かったと思います。

「俺の生放送で言う必要はないかもしれない。別に誰でもいいよ。言うことによってニュースで取り上げられるってことは、そういうこと」

自分のチャンネルが弱者の役に立っている、と自負するコレコレさんの生配信は、週刊誌やウェブサイトの記者たちから「YouTube界の週刊文春」として注目を浴びています。

交友関係にある仲間であっても何か問題を起こせばすぐに生配信をスタートさせ、その場で連絡を取ったりすることで、コレリスと呼ばれるコレコレさんのリスナーから支持されつつ、YouTuberたちからは恐れられる存在となっているコレコレさん。

生配信中は編集が効かないのが醍醐味なのでしょう。

YouTuberの人気と転落・まとめ

正統派YouTuberとにわかYouTuber、観る側にとってはどちらも楽しい存在ではあります。

ただ、編集の聞かない生配信はスリルもありますが、人の人生も左右してしまいそうでどこかで歯止めを効かせてほしいと願ってしまいます。

大きな落とし穴にハマる前に。


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